日記
年末年始だからいつもやらない分野の勉強ちょっとしてみたり
LinuxおよびMacOSを普段サーバー運用でつかっているのだが、apt-get もしくは brewで管理しているパッケージエラーとかで解決していく過程で、ちょくちょく見るけど謎の単語が色々あるなと思いつつ、解決はなされたためわからないまま終わる部分があり、もやっとしていたので、Linuxの参考書を買ってみた。
ふつうのLinuxプログラミング 第2版 Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道
- 作者: 青木峰郎
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2017/09/22
- メディア: 単行本
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2章分くらい読んでみたけど、これがなかなかかゆいところに手が届くという感じで上記のもやっとが晴れていく感じでありがたい。
例えばgccってなんかなとおもっていたけど、単にC言語のコンパイラで有名なものだということがわかった。
もうちょっと読み進めるともっと色々分かりそう。C言語は、ごく基礎しか知らないので、まあPythonやC#の文法知識を元に雰囲気でコード例は読んでいる。
最近見た映画など
年末年始なので、映画などを見る頻度があがる。