音楽日誌:BGM制作進捗20180919
メモ
CubaseでBGMの試行錯誤を始めました。その進捗を記事にします。やはりものづくりは楽しい^^
9月17日の練習成果
記念すべき練習曲第一弾。なんかほんわかした感じのBGMになりました。なんか村で道具屋とかで選んでる感じの雰囲気になったかな・・・笑
理論的にはトニック→ドミナントを行ったり来たりしてるだけです。
9月19日の練習成果
一昨日より本格的に、学習してきた要素をぶっこみました。古典派っぽく?4度進行のメロディを意識して制作。キーはCメジャーだけど暗いダイアトニックコードだけ選んだ苦笑 コードはAm(Ⅵトニック)→Dm(Ⅱサブドミナント)→Bdim(Ⅶドミナント)ドラムトラックをつけるとなんだかダークなテクノっぽくなった笑
メモ
ミックスダウンとか音のバランス調整などはまだこれから勉強です。なんか上達したらサウンド無償配布など予定・・・で、ゲームや映像などクリエイターさんと組んで遊びたいという野望です。もうちょっと自信がつくまで地道に練習頑張ります^^/
衛星通信と普通のインターネットの回線速度を調べてみた
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メモ
最近、新たな趣味の衛星開発エンジニアリングというので、いつもWeb触ってるから、回線速度が気になって比較してみた。衛星開発の通信ではモールス信号ができると地上と連絡がとれるということなので、モールス信号は、あんまり知らないけどツー・トンの2種類の信号で文字列処理をするわけだから、これをHTMLデータをバイナリデータにエンコードして送信して、デコードして復元すれば、あとはウェブサーバーにデータを食わせるなど環境を整えればHTTP通信ができるのでは・・・と思うのだが、どのくらいスピードが違うのだろう・・・ということで調べてみた。
調査結果
auのインターネット
auひかりは通信速度、最大1Gbps (1,000Mbps)でサービス提供を行っています。
NURO光ではさらに速い、最大2Gbps(2,000Mbps)でインターネットが利用できます。
なるほど。ここでふじ3号というアマチュア衛星をしらべると、
データ通信速度1,200bps(アップリンク:2相PSK、ダウンリンク:FM変調) および9,600bps(アップリンク:FSK(G3RUH方式)、ダウンリンク:FSK(G3RUH方式))
引用元
ふじ3号 - Wikipedia
桁が3桁ずれてるのか・・・
なつかしのISDNを比較対象に調べてみた。あの画像がゆっくりでてきて止まるやつ・・・
ISDNは1回線あたり64Kbpsのスピードです。2回線を使用すれば128Kbps
引用元
www.wanichan.com
最近のインターネット 1,000,000bps~2,000,000bps
ISDN 64,000bps~128,000bps
ふじ3号(FSK) 9,600bps(FSK方式ではない場合1,200bps)_
なるほど・・・ISDNより遅いのか・・・宇宙との通信の難しさを垣間見えますね・・・動画を送る衛星放送の衛星の通信パワーってすごいんだろうな・・・また機会があったら調べてみよう・・・
直近の目標など箇条書き
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【音楽】
- DTM
- ヴァイオリン ザイツ中心
【ソフトウェア】
- Kaggleに投稿
- 機械学習の数式をブログ記事にまとめる
- Vue.js勉強
【ハードウェア】
Python(Django)でAWS boto3を使う際のエラー```Unable to locate credentials```対応法
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どんなにときにエラーが出るか
今までエラーが出なかったんです。それでついいつもどおり使っているとエラーが出てしまったので調べたところ・・・対応策がわかりました。まずは通例を提示します。
よくある例
import boto3 s3 = boto3.client('s3') s3.upload_file(....続く
AWS Lambdaの場合はこれで動きました。 多分AWS内部で動くコードだから(クレデンシャル情報省いて大丈夫だったのか?!)
動かない場合
herokuのサーバーに上げると、直接AWSじゃないからか、Unable to locate credentials
エラーがでて、動きませんでした。
解決策
次のようにクレデンシャルキー情報を引数に入れると無事エラーなく動きました^^ ちなみにこれはDjangoのコード(くわしくはmodels.py)で動作確認済みです。
import boto3 s3 = boto3.client('s3', aws_access_key_id=***key***, #Djangoならsettingsから引っ張ってきたり、環境変数登録で隠せます aws_secret_access_key=***key***, #Djangoならsettingsから引っ張ってきたり、環境変数登録で隠せます region_name='****region***' #東京リージョンならap-northeast-1 ) s3.upload_file(....続く
参考
人工衛星開発プロジェクト『RymanSat』技術部門参加にあたって今後の目標。KiCadで基盤を起こせるようになる。
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人工衛星開発プロジェクト『RymanSat』に加入
今年今月に飛ぶのが00号機という初号機で、以降、01号、02号とあるのだが、自分は01号通信機開発班、02号電源開発班の開発チームに加入することにした。最初はソフトウェアで貢献しようと思っていたのだが、いつもの気まぐれ好奇心からほぼ初心者であるハードウェアにチャレンジすることにしてみた。うーん、どこまで行けるかな・・・まあ行けるところまで・・・・・・ソフトウェアの開発は独学で自分が満足できる程度で習熟できたと思っているので、行けるような気もしてる、頑張ろう^^
中期目標
- KiCADに習熟する
工場で先輩スタッフの方からレクチャーいただいたところ、電子回路を起こす仕事が01号機ではメインになりそうだったのでまずはこのKiCADというものに習熟する必要があるとのことだったのでそこからスタートする。
- 回路図完成品から基盤を起こせるようになる。
直近の目標
このあたりで簡単な回路を書いて基盤をおこせるようになる
www.slideshare.net