MawaLog

一日一日、楽しく生きる。技術と音楽が好き。

雑記

最後の記事から10日も何もネタ投稿していなかったとは・・・

とりあえず、アプリのリニューアル記事を書こうとして書いてないのと、あとは音楽の勉強とか色々してそのネタもかきたいのだけど・・・バタバタ・・・

なんか異常気象過ぎて気温30度くらいだと逆に涼しく感じる変な感じです。

インスタグラム始めました。写真がきれいに映るのが不思議です。UIはめっちゃ直感的に操作でき、使いやすいのでアプリ開発の参考になる。

実は以前もインスタグラム一時期していたんですが、まさかの乗っ取りに合いました^^; ある日突然外国人フォロワーがたくさんかってに登録されて、TLがやばい画像だらけになってしまって、泣く泣く消したんです。パスワードはちょっとむずかしいほうがいいですね・・・自分用だからつい簡単にしちゃったツケが来ました苦笑

インスタグラムとツイッターユーザー層はどうも観察していると異なる感触。写真の中身次第かなと思ったのですが、そうでもないのかな・・・ どちらかというとインスタグラムはFacebook寄りなのかな〜 

自分はあんま豪華な食事とか、成金自慢系の投稿は求めてなくてTwitterとかでもミュートしてる、FaceBookはそういう投稿が多すぎるので辟易とするので、やってない。インスタでは、趣味、面白い旅行とか景色とか、地元の商店街とかご当地名物とかの写真を求めているので、そういうのをメインに求めて活動しようと思ってます。

OFFSPRINGって高校時代よく聴いてたバンドの楽譜を入手しようとしたんですが、最近はリアル楽器屋、大型書店は全滅。。。栄枯盛衰を感じました。Amazon中古でなんとか入手^^/ かなり音楽理論的構成はかなりシンプルだとわかった。シンプルなのに深く刺さる曲はすごいな〜って改めて思います。

映画『タイタンズを忘れない』見て、感動した。

これです。この間見た『きっとうまくいく』がかなり精神健康上プラスだったので、映画ミニブームで夜中に鑑賞しております。

15年くらい前に、友達が一番好きな映画って言ってたような気がして、前々から見たかったんですが、ついに見ました!

70年代のアメリカの実話ベースの映画のようです。当時の白人と黒人の人種差別を乗り越え絆を深めて勝利をつかむ!という感動ストーリーです。

仕事などしていると、やはりいろんなひとと出会うわけで、自分の精神が破綻しない限りですけど、なるべくいいところをみつけていい雰囲気で過ごしつつ、仕事もいい感じに進む・・・というのが理想なので、その方向性を肯定してくれる内容ですし、温かい登場人物の皆さんに元気をもらえます。

話は割とシンプルですが、実話が元になっており、真実は実際シンプルな心持ちで奇跡的な結果が生まれたということなのかなと、元気になれました。おすすめです。

あと挿入曲もいい感じです。

herokuでデプロイしたDjangoアプリをムームードメインで独自ドメインに設定する手順メモ

Heroku: Up and Running: Effortless Application Deployment and Scaling

Heroku: Up and Running: Effortless Application Deployment and Scaling

1:ムームードメインドメイン取得

ドメイン取得これは普通に買うと良い。ムームードメインはたぶん更新費用が安めっぽいのでここで買った。

例:example.comとする。

2:herokuコンソールでセッティング1

herokuに行く

  • heroku>settings>「Add domain」
  • DNS Target」というのが出てくるのでこれをメモ

3:ムームーに戻ってDNS設定

  • ムームDNS設定変更=>「変更」=>「■カスタム設定」欄の「カスタム設定」ボタンを押す
  • サブドメイン:www,種別:CNAME,内容:www.example.com.herokudns.com(「DNS Target」に書いてあるドメインぽいもの)
  • 「セットアップ情報変更」を押す

4: heroku CLIでコマンド打つ

$heroku domains:add www.example.com

#herokuコンソールでも確認可能
$ heroku domains

5:herokuコンソールで確認

しばらく待ってるとSSL設定もしてくれる。

関連してhttp=>httpsにリダイレクトさせるには??

この辺が良さそう stackoverflow.com

雑記

バーっと書いており、まとまりないメモ・・・

  • ついにDjangoの目玉プロジェクトのデプロイが終わった。今週で、データの引っ越しと、ドメインの移動などのルーティンをやる。ちかれた。

  • ヴァイオリンのイベントが次の日曜に迫っているので、個人練習をがんばる。課題は音程。永遠のテーマ・・・頑張ろう。

演奏予定曲。『AveMaria』Cacccini


Ave Maria - Giulio Caccini - Viva String Quartet in Lviv's Jesuit Church 10.06.2012.

うーん。この動画うますぎて、自分の演奏のダメダメさがすごいわかってしまう苦笑 こういう音が出せるようになりたいデス^^/

楽譜はこんな感じ。(上の演奏とちょっと楽譜が違うけど・・・雰囲気はこんな譜面です)


Ave Maria / Giulio Caccini

ヴィオラがメインテーマのバージョンでちょっとゲームBGMっぽく仕上がってるので、ちょっと自分の演奏する楽譜と違うけど、こういうパターンもあるみたいで面白い。


Caccini Ave Maria | String Quartet Sheet Music

4つ有名なAveMariaがあるらしいのですが、そのうち唯一短調(暗い雰囲気)の曲。うまく弾けると(!)カッコいいので、頑張りたい・・・^^/

  • Arduinoでゲーム端末が作れるArduboyという電子パーツセットみたいのを買ったのでそれをつくったらその記事を書きたい。

  • あと自分用にメモ。時間があれば、4小節程度の曲が復号キーになっているRSA暗号コードの記事を書いてPYPIに登録したい。

『きっと、うまくいく』という映画を見て非常に感動したので自分の感想を書く

自分の見ているメディアで評判がよいらしいという噂を聞きつけ&うちの家族がそういや前見てたなァと思い、視聴。実は、最初「インド映画ならダンスとか見ながらリラックスできそうだ」という動機で、ストーリーも何もしらずに借りたのですが、見始めると序盤はインドでも日本でも普遍的なストレス社会ものということがわかり、嫌な目上の人役の人(学長)とかでてきて、「あ、重い話・・・間違えた・・・」と思い、見続けるかどうか迷ったんですが、結局気になるのでずっと見てると、序盤以外はとても感動的でした。

結局、『きっと、うまくいく』最高でした。どんなことでも好きなことにとことん打ち込む人生がいかに素晴らしいかを可能な限り肯定してくれる映画でした。

自分は俗にいうマウンティング(要するに自慢。「俺はすごいぞ」ってなんか目が合うだけで一生懸命言ってくる。あとそこから関連して、なんか特定の分野に関して新参者を排他的に取り扱ったりする。そういうことする人の根底には嫉妬やコンプレックスがあると思う。)とかがめっちゃ嫌いなので、感知すると速攻逃走する人間ですが、大学生以降の大人になるとマウンティングする人が一挙に激増した印象があり、あまりに多すぎて、困ってます。

困りながらも、そういう圧力に屈して自分の信念を曲げるのは嫌なので、継続的にいままで、その時々で好きになったことを突然脈絡なく行ってきましたが、「マウンティングも人間の多くの人がもつ個性として、受け入れなければいけないのかな。でもそうすると好奇心が赴くままにいろいろチャレンジしようとしても、閉鎖的な場所が多くなって、新しくなにかが好きになっても好きって言いづらいな・・・」と悲しい気持ちをちょっとだけ持っていたのですが、そんなことはぜんぜんおかまいなしでかまわない、素直に生きて、好きなことをいつでもはじめていいんだよってことを明確に肯定してくれる内容でした。

と、いうわけで、もはやそういう変なマウンティングは全無視することに自信が持てました笑

登場人物のランチョーさんや、自分が尊敬しているファインマンさんとかならきっと新参者でも興味と熱意があれば勉強することは大大大歓迎してくれるはず、そういう人には心を開けばいいやと自信を持てました。

「ニワカだな」とか「○○をしらないようじゃ、この分野向いてない」とかそういうしょうもない障壁づくりにいそしむ人よ。さようなら^^/ すべての分野は、それをやってみたいすべての人のものだ!

雑記

バイナリ編を初めたと思いきや、ここ数日CTFはほったらかしで、DTMにハマっていた。でもCTF熱も覚めたわけではなく、この間もSQLiの解法を電車で勉強したりしてなかなかやっぱり面白い。『30日OS』本も読みたいなァ、でももうちょっと先にCubaseをやってDubstepを作れるようにしたいのだ^^/ 今週またあらたなDjango案件がある。これはちょこちょこ進めるメインミッション。これが終わったら、またゲーム開発もできるかも。『宴』をつかってシミュレーションゲームとかいいなァ 夢は広がる。

音楽日誌:メロディがある場合のCubaseでの曲制作手順メモ

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メモ

メロディがすでにある状態で、Cubaseで伴奏などを作曲する場合の手順メモ。

手順

  • 1:メロディのスケールを調べる
  • 2:Cubaseでメロディラインのトラックをつくる。この際調性をエディタで調節しておく。
  • 3:メロディラインのトラックにコードを乗せる(メロディのスケールのダイアトニックコードなどうまく解決するように。)コードはコードパッドからD&Dでつくる。
  • 4:ドラムトラックをつくる
  • 5:音量バランス調整
  • 6:書き出し