ゲーム分析メモ：荒野行動

最近時間があるときに人気があるっぽいゲームをしてみています。主にゲーム分析が目的です。これは面白かった。やりこまないとなかなか勝てそうにない^^;

PUBGがPCゲームだと人気があるみたいで、モバイルだとこの荒野行動が人気らしいです。サバゲーみたいな感じです。

100人？集まるまで待機ルームにで操作練習可能→1分くらいで集まる（すごいね）→集まるとヘリコプターに乗ってる画面になり、好きな場所にパラシュートで降下できる→降下場所の近くの家屋などに武器とか防具とか落ちてるので拾って、他のプレーヤーと戦う。（たぶん）最後のひとりになったら勝ち。

最近のゲームはみんなそうなのかな？？最初のチュートリアルミニゲームで操作を覚えようというのがある。それがわかりやすい。前進、左右進む、方向転換、銃で狙う、撃つ　まで　実際にダミーモデルを撃ったりして　ほめて伸ばす感じでチュートリアルが終わる。

車とか乗り捨ててあってそれを運転したりできる（面白い）
都市と森林みたいに分かれてて、うまい人は都市部でスタートするみたいなアラートがスタート時に出てる
家屋は廃墟のモデルが多い印象
UIは上下ジョイスティックが左側画面2割くらいのクリックに反応するようになっている。残りの8割画面は右手で方向を転換するように反応するようになっている。
UI.vol2:射撃は右手の指でも　左手の指でも作動するボタンが設置されている。右手の指で押さえられるところにスナイパーモードみたいなボタンがあり、押すと照準を正確にできる模様。
UIなかなかわかりやすいと思うんだけど、スマホにくっつけるゲームパッドでやったほうがいいのかな～
ゲーム状況はつねに更新データがチャットみたいにでてくる。「○〇さん負けました」みたいな感じ。臨場感ある。
高所からの落下などはダメージ受ける実装になっている。