8月28日 家族病院送迎で日が暮れる。最近読んだ本。
今日は家族の定期健診の日だったので、近隣の大き目病院に送迎。
あっという間に15時くらい。
買い出し後に家で例のピーマン下処理を活かして、何か作ろうという魂胆。
野菜炒めとカレー
今日も自炊しました(^^) トマトと肉とピーマンのカレー定食カレー🍛 #自炊 pic.twitter.com/VwHPeHRnXS
— mawa (@k_mawa82) August 28, 2019
ルーは、塩分がかなり高いので、1名あたり1塊だけ。あとはトマトとニンニク、胡椒でうまみをカバーして結構おいしくなった。味薄いなって感じは全然なく成功^^
仕事に戻る。思ったよりサクサク進む。
バイオリン練習。ヴィヴァルディa-mollと、課題曲のリーディング『ロマンス』を練習。
最近電車の時間などでこれを読んだ。
- 作者: 千住真理子
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2014/11/21
- メディア: 単行本
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誰でも読める読み物なのかなと思いきや、譜読みのテクニックや、指の動かし方の決定方法論などが詳細に書かれた、バイオリン練習する人向けにかかれた、専門書であった。千住さんのレパートリーも当時全部載っていて、とても勉強になった^^
あと図書館で一緒に借りてきたこれらも読んだ。図書館はタダだからちょっと買うまではいかないかなって本も読めて素晴らしい~^^
- 出版社/メーカー: 鉄人社
- 発売日: 2012/07/24
- メディア: 単行本
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これは、都市伝説っぽいものもまざっている気がする。犯罪件数や事故件数などは統計情報があって、それの信ぴょう性もどのくらいかわかんないけど、当時の事件の紹介はホントだろうから興味深い事実もちょこちょこあった。たまにウシジマ君みたいなジャンルを読むのも楽しいかな。
刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日 (文春e-book)
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/09/20
- メディア: Kindle版
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なんか周囲で数名面白いって言っていたから今更読んでみた。もうこれかなり前の話なんだなって…当時のホリエモンは39歳くらい?、今の自分の歳とかなり近いんだなって。それで、刑務所で規律正しい生活してるのに深刻な腎臓結石になったくだりなどとても生々しくて、人ごととは思えなかった。ホリエモンの本は今まで読んだことなかったけど、初めて読んだかも。仕事上炎上しそうな領域もそこそこタブーなく書いているところに驚いた。
時間が飛んでいくな~と思ったけど、振り返るとたしかに合間に読書これだけしたら時間どんどんなくなるかもしれんなって思った・・・日記はふりかえりにいいですね^