メモ::Unity::Animatorコンポーネントの操作
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これの続き k-mawa.hateblo.jp
Animatorコンポーネントをつくるには、AnimatorオブジェクトがAssetの中にある必要がある。
Animatorオブジェクトの作り方。Window=>Animation =>CreateNewClip で保存する。この時点でAnimatorオブジェクトがAssetの中にできている。あとはこのAnimationウィンドウで編集を行う。
Assetの中にできたAnimatorオブジェクトをくっつけたいオブジェクト(例cube)のhierarchyにドラッグ アンド ドロップをすればコンポーネントを取り付け完了
Mecanimをチェックするには、コンポーネントを取り付けたオブジェクトを選択して、Animatorコンソールを押せば全体像が見える。
Mecanimの中のそれぞれの状況を示す四角をstateという。例走っている状態のアニメーション"run"を示すrun state。mecanimの空欄部分を右クリックでCreateStateを選ぶと作成できる
Mecanimの中のステート同士のつながりを示す矢印をtransitionという。すでに作成されたstateを右クリックしてcreate new transitionで作成できる
Mecanimウインドウの表示部分をずらしたりするのはAltボタンを押しながらドラッグで行える
AnimatorコンポーネントにはControllerとAvatorという要素があり、ControllerにはControllerファイルを適応する。人間のときはmanAvatorなど使う。色々Avatorある。
ControllerファイルはAsset内で選択して、Openを押すとMecanim画面が開くのでそれで編集できる(多分。未検証)