C++をMacOSXで使ってみようとしたときに分かったことの自分用メモ
Python使うことが一番多いので、Pythonと比較しながら書いています。(まだ触り始めで確信に至っていない部分もあるので、あくまで走り書きの自分用メモですので間違いがある可能性十分ありです ご注意ください。)
環境について
- C++ はMacだとXcodeをIDEとして活用可能。コードのデバッグからコンパイル、テスト実行も行うことが可能。
- "build setting"の設定欄のしかるべき場所にパスを通せば C++ のライブラリを追加できる(boost等)
- boostというメジャーなライブラリはMacにはBrewで入れる。そのあとパスをXcodeで通す。
上記3点は実際に動かしてみて無事成功。
C++について
ライブラリ内のメソッド活用は、◯◯::◯◯::◯◯・・・と書くことがある(例:std::cout )(Pythonだと◯◯.◯◯.◯◯・・・いわゆるドット記法)
Cと同じくポインタを扱うことが可能
戻り値なし を return 0; で表すこともできる模様(Cだとvoidで書いてたけど、その記法はなくなったのか??要調査)
namespace ○○ と言う形式で変数名とかクラス名の予約語みたいのを作って同じ変数名とかクラス名で重ならないようにできる。(名前空間)